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魚流庵の流木彫刻に装飾シリーズが加わりました。

新しいカテゴリーの装飾シリーズとはどのようなものですか?

ごつごつした流木に川魚を彫るといういままでの魚流庵のスタイルは、どこか男っぽいイメージがあり、それはそれで魚流庵のイメージを今日まで築いてこれた理由でもあります。男女を問わずもっと魚流庵を幅広い年齢の方々にも楽しんでいただきたいという気持ちで彫り始めたのがきっかけとなり、川魚の隣りに草木や花、くだものなどを一緒に彫り込むようになりました。気がつけば、15品以上になり、「装飾シリーズ」をはじめました。

今回の「装飾シリーズ」は、流木なのに、みな形が同じように揃っている感じがしますが、なぜでしょうか?

今までの流木のイメージは、自然が作り出した独特の形をしています。渓流で最初に流木を見つけた時には、その流木は半分以上地面に埋まっていたりします。そのような流木を掘り起こして、アトリエまで搬送しなければなりません。そこで、運べる大きさにその場で裁断します。これは、その流木が彫刻に耐えられる芯があるかどうかを見るためでもあります。「装飾シリーズ」は、その裁断した流木が元になってできています。だからみな形が似ているのでしょう。
右の写真は一本の流木をふたつに裁断してありますが、その上部にも流木がありました。この流木は、渓流で最初みつけた時には全長3メートル以上はあったと思います。これを右写真のように、いくつかのブロックに裁断して手で運び出します。そのあとで、表面についてるコケや川砂をワイヤーブラシで丁寧に落とします。数週間かけて表面を乾燥させて、やっと幹の表面を削り出します。どんなものでも、「魚流庵」を1体完成させるのに3か月の時間がかかります。

ご購入されたお客様は、是非末永くご愛好の程お願い致します。




     
 

 
 
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